| ミャンマー読本 購読について |
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| <ミャンマー読本 2015年版> (2016年12月) |
| (A4版30ページ) |
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中国のカントリーリスクおよび経済失速の混乱懸念などが強まるなか「最後のアジア生産地」として、ポストチャイナの切札といわれるミャンマー。そのミャンマーへの企業進出などを企図される企業向けに、ミャンマー読本をまとめました。ミャンマー読本2015年版です。
中身は現地のインフラ状況、交通手段、工業団地の分布、従業員の意識、日系進出企業の概要など多岐におよび、A4版30ページという内容です。ミャンマーに進出を企図する企業向けにまとめましたが、他の地域に進出する企業にとってもご参考になります。個人の方もご購入ご購読可能です。
弊社の企業検索システム「エレサーチ」の会員専用の特集ですが、ミャンマーの情報をより多くの皆様にご活用いただきたく、このたび<ミャンマー読本>として単体でも販売させていただきます。
【価格】 5,000円(税別) ※お申込み、お振込み確認後に郵送にてお送りします。
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| ミャンマー読本 2015年版(ページ見本・索引) |
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| <はじめに> |
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成長著しいミャンマーの現状を伝え、進出の手引きとなる「ミャンマー読本 2015年版」をまとめた。
中国のカントリーリスクが高まるなか、急速な経済成長が見込まれるミャンマーへ進出する企業が激増している。ヤンゴン日本人商工会議所の会員数は2014年6月末時点では175社に達しており、民主化が始まった2011年3月の53社と比べると3倍以上となっている。経済特区の「ティラワSEZ」が企業の入居募集を始めたこともあり、インフラ整備、そのインフラ整備にかかわる日系企業の進出、将来を見据えた駐在員事務所の開設など進む。
全体はPDFでA4版30ページの構成内容となっている。
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| <目次> |
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| はじめに |
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7.ミャンマー工業団地分布図 |
| 1.ミャンマーの政治情勢 |
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ミャンマー全域と州ごとの工業団地 |
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武力衝突 |
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ヤンゴン近隣地図 |
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政治情勢 |
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8.オフィス・工場 |
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大統領府相インタビュー |
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工場用地の借用 |
| 2.空港・観光 |
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貸し工場 |
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ヤンゴン国際空港 |
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ヤンゴンのオフィス事情 |
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マンダレー |
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9.ミャンマー工業団地詳細 |
| 3.金融・経済 |
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10.ミャンマーの産業 |
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現地通貨 |
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コメ事情 |
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日系金融機関 |
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コーヒー事情 |
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銀行 |
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ビール事情 |
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金融基盤 |
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自動車事情 |
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保険 |
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農業 |
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国際カード |
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貨物便 |
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プリペイドカード |
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11.従業員の雇用 |
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経済事情 |
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従業員の雇用 |
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家計事情 |
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ワーカー賃金 |
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現地商工会議所 |
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現地ワーカーの意識 |
| 4.ミャンマーの人口 |
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12.日経企業の進出 |
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国勢調査と概要 |
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日系企業の進出(電機業界) |
| 5.インフラ |
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・フォスター電機、古河電気工業 |
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インフラ |
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・日立製作所、東芝 |
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電力事情 |
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・三菱電機、日立産機システム |
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日系企業がミャンマーに発電所 |
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・アルプス技研、明電舎 |
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三菱と日立が鉄道システムインフラ受注 |
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・住友電機工業ほか |
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携帯電話 |
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日系企業の進出(電機業界外) |
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・住友商事、クボタほか |
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SNS事情 |
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13.ミャンマー進出の注意点 |
| 6.開発 |
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(パートナー) |
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都市開発 |
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14.ミャンマーローカル企業 |
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天然ガスなど投資開発 |
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ティラワ経済特区 |
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